宝塚受験の真実、技術より大切なものとは何か
【二拠点生活☑京都・☐埼玉】
こんばんは。マダム京都です。
宝塚受験スクール
宝塚音楽学校の合格発表がありましたね。
倍率は下がったとはいえ、それでも2桁。
やはり「狭き門」であることに変わりはありません。

宝塚を目指す多くの受験生は、
いわゆる受験スクールに通いながら夢を追いかけます。
知り合いの生徒さんも、中学生の頃から通っていたと聞きました。
子供の頃から、クラシックバレエはもちろん必須。
その上で受験スクールに通い、
日々鍛錬を重ねていたそうです。
そのスクールは指導が厳しいことで有名ですが、
お話を聞くと、ただ厳しいだけではなく、
そこには愛情があったと皆さん口を揃えておっしゃいます。
そして何より、指導方法が違う。
「宝塚に合格するための技術」を徹底的に叩き込む、
まさにプロを育てる場所だったのでしょう。
エピソード1
知り合いの生徒さんが
受験前の特別講習でその有名スクールを訪れた時のこと。
先生が彼女を見るなり、こう言ったそうです。
「あなたは合格するわよ!」
その言葉通り一発合格!
やはり「見る人が見ればわかるもの」があるのだと
感じさせられるエピソードです。
華がある
宝塚に入るためには、技術だけではないと思います。
舞台に立ったときに「どこにいても目を引く存在」
つまり「華」があることが
何よりも大切なのではないかと思います。
舞台をご覧になっていて、
「この生徒さん、どなたかしら?」
と自然と目がいく方、いらっしゃいませんか?
最近の舞台を観ていて目を引いたのが
雪組の 華世京 さん、
少し前では、宙組の 亜音有星 さん。
もっと前は、桜木みなとさん。
「華がある方」はどこにいても輝いて見えます✨
エピソード2
興味深いお話があります。

別の知り合いの生徒さんは、音楽学校を首席で卒業されました。
誰もが将来を期待する存在です。
ところが、
初舞台の組の上級生の方がこう言いました。
「今年の初舞台生は、主席の子より二番の子がいいね」
理由を尋ねると、
「華があるから目立つのよ」
そしてその言葉通り、
二番だった生徒さんは、後にトップスターへ✨
成績とスター性は、必ずしも一致しない。
宝塚という世界の奥深さを感じるお話です。
未来のタカラジェンヌ
合格はゴールではなく、スタート。
その先にあるのは、努力だけでは届かない
「何か」との戦いなのかもしれません。
それでも、
厳しい倍率をくぐり抜けた未来のタカラジェンヌたち。
そのひとりひとりが、どんな舞台を見せてくれるのか。
今からとても楽しみですね✨
今日もありがとうございました。