お隣のお席は下級生でした
【二拠点生活☑京都☐埼玉】
先日のブログで書いた、宝塚でのお食事のお話。
宝塚の生徒さんとお食事に行くため、お店を予約したところ、
「同じ時間に、別の宝塚の生徒さんもいらっしゃいます」
とお店の方から教えていただきました。
その時、一緒に行く生徒さんが真っ先に気にしたのが、
「上級生ですか?」ということ。
「なるべくお顔が合わないようなお席にいたしますね」と、
お店の方にご配慮をいただいていました。
さて、そのレストランへ行ってきました。
そして気になっていた、
「もう一組の宝塚の生徒さんは、上級生なのか? 下級生なのか?」
その答えも判明しました。
お店のドアを開けた時のこと。
ほんの一瞬、お席に座っている方の横顔が見えました。
すると、一緒に行った生徒さんがすぐに、
「あっ、下級生ですね」と。
えっ?
私はほんの一瞬しか見えなかったのに。
やはり同じ組の生徒さん。
横顔をちらっと見ただけでも、すぐに分かるものなのですね。
そして、お互いにきちんとご挨拶を交わしてからお席へ。
お店の方のご配慮で、食事中はお互いの顔が直接見えないお席になっていました。
さすが宝塚のお店。
こういうところに気を配ってくださることに、
改めて感心しました。
そして、お食事が始まりました。
旬の食材を取り入れた、季節感あふれるお料理。
ひと皿ひと皿とても丁寧で、見た目にも美しく、
本当に美味しいお料理でした。
生徒さんも大満足なご様子。
そんな楽しい食事の途中で、まさかの出来事が起こりました。
主人が生徒さんに、
「今日、舞台を見ていたら、
とても目に付く生徒さんがいたんですよ」と話し始めたのです。
私は、「あら、どなた?」と聞いていました。
すると主人が、「たぶん〇〇さんっていう生徒さん」
と名前を言いました。
その瞬間。
一緒にいた生徒さんが、さらりとひと言。
「隣のお席にいますよ」
……えっ!?
主人も私もびっくり!
なんと主人がその日の舞台を観て、
「この生徒さん、ちょっと気になるな」と思った下級生が、
まさに隣のお席で食事をしていたのです。
こんな偶然ありますか?
その生徒さんは売り出し中の下級生でした。
幕間にプログラムを見ながら名前を確認したばかりの生徒さんが、
まさかの偶然でした。
これも宝塚の街ならではなのかもしれません。
そして、もうひとつ印象に残ったのが、生徒さん同士の雰囲気でした。
帰る時もちょうど一緒になり、最後にもまた挨拶を交わしていましたが、
その様子がとてもフレンドリーでした。
以前にも、お食事会の時に
この組の上級生と下級生が一緒になったことが
何度かありました。
そのたびに感じるのですが、
本当にこの組は雰囲気が良いのだな。と…。
こういう良い関係が、舞台の空気にもつながっているのかもしれない。
と思いました。

そして主人。
これからその下級生が舞台に出てくるたび、
「あ、この前お隣にいた生徒さん!」
と気になってしまうことでしょう(笑)
その下級生も、これからどんどん活躍していくのかもしれません。
そんなことを想像するのも、ちょっと楽しみです。
美味しいお料理と、宝塚のお話。
そして最後には、思いがけない偶然まで。
とても楽しい夜でした。
今日もありがとうございました。