パイロット 機内アナウンス
【二拠点生活】
今日は朝から乗馬クラブへ行った。
馬の世話を早めにして高校野球の決勝戦を観た。
沖縄尚学と日大三校の試合。
見ごたえがあってとてもよかった。
沖縄尚学が3-1で優勝した。
おめでとうございます。
沖縄勢の優勝は15年ぶりだ。
沖縄からの応援団で関西行きの飛行機は臨時便まで満席状態になった。
とニュースが伝えていた。
どうしても甲子園まで応援に行きたい人は、関西以外の空港行の便で向かったり
台湾経由で関空に向かう人まで居たとSNSがざわついていた。
沖縄愛すごい!
機内での機長の粋なアナウンスも話題になっていた。
パイロットの友人がよく沖縄便に乗っている。
たまたま連絡があり
「忙しいでしょう?」と聞くと
「臨時便を出すからね」と。
「機内アナウンスできたの?」
「できたよ。」
と言うのも彼は私のピアノの先生のお孫さんで
生まれた時から知っている。
子供の頃から乗り物が大好きで、新幹線の運転手さんになるのかな?
と思っていたら飛行機だった。
ちょっとお話が苦手なタイプで人見知り。
人前で話したりマイクに向かって話す彼の姿が想像できない。
まあコックピットの中からなので人前でないが、大勢の人に向けて
話す彼の姿を想像したらちょっと嬉しくなった。
彼が子供の頃から色々と大変だった事を知っているから。
進路も常に期待され続けていた。
プレッシャーからか何もしない時期が何年かあった。
親心でかなり心配した。
親は割とあっけらかんとしていてなる様になるんじゃない。
って感じで外野の私達の方が心配していた。
その後彼は何があったのか、自分を見つめなおして本当にやりたいことを
やろうと決めた。と決意し努力してパイロットになった。
彼が操縦する飛行機に乗ってみたいがいまだに実現していない。
昨年沖縄旅行をした時に那覇空港でニアミスをしたが残念ながら彼の便には乗れなかった。
彼が機内アナウンスで応援団に何を話してのか教えてくれなかったが
自分が思っていることを伝えられたよ。と言った。
人に思いを伝えることはなかなか難しかったりする。
思いを伝えることができる彼は成長したなと思う。
沖縄尚学の優勝で思わぬ人の成長を感じる事ができた。
いつか彼が操縦する飛行機に乗り機長アナウンス聞いてみたい。